「鎮守の森」の文化
 安曇野(あづみの)の特色の一つは、「穂高神社」「住吉神社」「熊野神社」の三つの大きな杜(もり)がその中心部に存在していることである。
しかも、いずれも中世からのもので歴史も古い。
 特に、いま上げた三神社は、いずれも海運に関わりが深く、まるでここが北アルプスが隆起する前は海岸線であったことを知るような配置ぶりである。